【パサートの価格・燃費・スペック情報】

◎パサートはどんなクルマ?

パサート(Passat)とはフォルクスワーゲンの燃費の良い実用的なセダン。パサートヴァリアントというワゴン車もあります。

実用車とは言え400万円前後の車体価格ですからミドルセダン以上の部類に入ると言えます。

装備の充実性など評価ポイントが多くあり、価格が高いとは思わせないところが流石といったところです。

ワゴン車のパサートヴァリアントも実用性が高く、このクラスの輸入車ワゴンでは車内が最も広いクルマになります。価格については300万円台で購入できますし、経済性のメリットも大きいと言えるでしょう。

パサートのスペック一覧

グレード 排気量 駆動 TM タイヤ 燃費 車体価格
セダン 5人乗り
TSI Comfortline 1389cc FF 7DSG 215/55R16 17.6 ¥3,486,000
TSI Highline 1389cc FF 7DSG 235/45R17 17.6 ¥4,228,000
ステーションワゴン 5人乗り
R-Line Edition 1389cc FF 7DSG 235/45R17 17.6 ¥3,569,000
TSI Comfortline 1389cc FF 7DSG 215/55R16 17.6 ¥3,730,000
TSI Highline 1389cc FF 7DSG 235/45R17 17.6 ¥4,384,000
Passat Alltrack TSI 4MOTION 1984cc 4WD 6DSG 225/45R18 11.6 ¥5,288,000

※メーカー希望小売価格(消費税込)
※燃費はJC08モード燃費(単位はkm/L)

セダン車体
全長4785mm
全幅1820mm
全高1490mm

ワゴン車体
全長4785mm
全幅1820mm
全高1530mm

パサートの評価・本音

これと言って不満はありませんが、日本ではセダンのパサートを余り多く見かけることはありません。

どちらかと言えばステーションワゴンのパサートヴァリアントの方が人気車でしょう。

ゴルフのワゴンタイプであるゴルフヴァリアントもありますが、パサートの方が一段価格が上になりますので外観からしても上質と言えます。

パサートヴァリアントのTSI Highlineになるとシートヒーターやレザーシートが付いて高級ワゴン車と言っても良いかもしれません。またパドルシフトも付いているのですが、こちらはどれだけの需要があるのかは分かりかねますが装備が多いのに越したことはありませんね。

ゴルフヴァリアントは実用性が最大限に高められていますが見た目が日本車のワゴンとそう変わらないです。それに比べるとパサートの方が上質感が際立ちます。

また、Passat Alltrack TSI 4MOTIONは4WDでワゴンというよりもSUVと言われることが多いようです。パサートシリーズでは唯一の4WDでヴァリアントとは一線を画するクルマだと言えます。

独自の4WDシステムで走破性を高めており、内外装が最も上質です。500万円以上するパサートで、この価格帯まで来ると他車種の選択肢も見えてきますがパサートの実用性を引き継いでいるモデルなのでクルマ自体の信頼性が高いです。